ミニのガソリンキャップの塗装が剥がれた
アストンタイプ ガソリンキャップがローバーミニを手に入れたときから付いていた
このキャップをふとみると、10円玉ぐらいの大きさの曇りができているのに気が付いた
指でこすっても落ちない
それでも強くこすり続けると、白いかすがでてきた
これは汚れではなくて、塗装(コーティング)が剥げたのだった
おそらくこのガスキャップを錆防止のためにクリアー塗装していたのだと思う
このガスキャップの下の近くに塗装の剥げがあり、その修復をするためにラッカーうすめ液を使ったことがある
そのときにラッカーうすめ液がキャップについて、剥げたのだろう
ラッカーうすめ液を布切れにつけてガスキャップを拭くと、キャップのコーティングがきれいにとれた
まるで新品のような輝き。
本来はこうだったのが、クリアーコーティングしてありこれまで少し鈍った輝きだったのだ
これまでにミニに使った費用
合計金額 | 1,850,061円 |
関連記事
コメントを残す